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【フォッソ・コルノについて】

フォッソ・コルノフォッソ・コルノのオーナーであるビスカルド家は、ドイツ市場向けにイタリアワインの紹介をするエージェント業を、代々の生業としてきました。

現オーナーのマルコ・ビスカルド氏は、ヴェネト州のヴェローナ大学を卒業後、家業を手伝い始めます。

多くのイタリアのワイナリーと交渉をし、様々なワイナリーのスタイルを見ていく中で、本来あるべきワイナリーの姿勢・方向性を考えるようになりました。

そしてマルコ氏は、特別なワインを作り高価格で販売するのではなく、日常の生活に密着した素直に美味しいと思えるワインを作り出すことを決断!

エージェント業の利を活かし2001年にアブルッツォ州において、アドリア海とアペニン山脈のちょうど中間にあたる丘陵地に10haの葡萄畑を購入。

※その2年後、マルコさんが購入した畑はコッリーネ・テラマーネDOCG地域に指定されます
※現在の畑は30ha。これを6つの区画に分けて管理しています。


そして醸しあげたワインこそ、こちらでご紹介するアイテムです。

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【コッリーネ・テラマーネD.O.C.G. 】

コッリーネ・テラマーネ地域フォッソ・コルノは、このアブルッツォ州の北部に位置する「コッリーネ・テラマーネ」地域(2003年DOCG認定)で葡萄栽培を行い、ワイン作りを行っています。
(右の地図画像をクリックすると色合いが確認できます)

モンテプルチアーノ種から作る赤ワインの「モンテプルチアーノ・ダブルッツォ」は、アブルッツォ州全体で数多く作られており、地域やカンティーナによってかなり品質差があります。

同じDOCでもテラマーネ地域のワインと、南部ぺスカラ地域などのエリアでは品質もかなり異なっているのです。

このような品質の違いを明確にするため、2003年にはコッリーネ・テラマーネ地域がDOCGに認定されました。

名実ともに、アブルッツォ州の中の最良の葡萄産地となったわけです。

フォッソ・コルノの畑はコッリーネ・テラマーネ地域にありますが、マルコさんは一部のプロジェクトワインを除いて「わざとDOCGを取得せずワインを販売」しています。

酒税等を軽減するために彼が獲る手法・・・これがフォッソ・コルノのワインがカジュアルたる理由なんです。


 

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