フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州

2023 ロンコ・ブランキス〈コッリオ/ピノ・グリージョ〉【白】

販売価格
3,590円(税込み)
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3,480円(税込み)
通常価格
3,740円(税込み)
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6
商品コード
1385

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メーカー
ロンコ・ブランキス
年齢制限
20歳 ~
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商品詳細


フリウリ産ピノ・グリージョ100%
ミネラルと果実が重なる完成度の高い白ワイン


 【ソムリエ〈Francesco〉コメント】

フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州。
Friuli-Venezia-Giulia


イタリア北東部のこの州は、北側のアルプス山脈からの冷たい風とアドリア海からの温暖な風の交わる銘醸ワイン産地として近年、数々のワイナリーが高品質なワインを醸し出しています。

当店で取り扱うワイナリーは

※ヴィエ・ディ・ロマンス
※テレザ・ライツ
※ディ・レナルド

などがありますが、小規模で職人気質の生産者が多いのもフリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州の特色と私〈Francesco〉は感じています。

そこで!

こちらでご紹介する作り手は日本初登場!

「葡萄畑(土壌)の個性」を大事にするワイナリーおすすめワインの一つがこちらです。

コッリオ/ピノ・グリージョ【白】◇2023 コッリオ/ピノ・グリージョ
 *Collio/Pinot-Grigio*


作り手は「ロンコ・ブランキス」。

ロンコ・ブランキスが所有する葡萄畑は、隣国スロヴェニアとの国境沿い、

銘醸地として名高いコッリオ(Collio)に位置しています。
(右上のイタリア地図をタップ)

このコッリオ(Collio)の丘陵地帯の豊かな風土を背景に、白ワインを中心とした高品質なワイン作りで知られています。

ロンコ・ブランキスが醸すワインは、軽いだけの白ではなく、“飲み応えのある白”が持ち味で、

このピノ・グリージョもそのひとつ!

マロラクティック醗酵は行わず、ステンレスタンクで発酵・熟成された白ワインなんです。
(簡潔に言うと、抜栓直後から馴染む作りがされているワインです。)

ちなみに、コッリオ地域では、栽培面積の40%がピノ・グリージョだそうです。

その味わいとは・・・ 

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コッリオ/ピノ・グリージョのテイスティング(クリック⇒拡大します)グラスに注いだワインの色合いは、透明感のある麦わら色。
(右テイスト画像をクリックすると色合いが確認できます)
 
抜栓直後はやや固めですが、ワインの温度が上がるにつれ徐々に香りたってきます。

柑橘系果実を連想させる香りがあり、発酵・熟成ともにオーク樽を使わないため、葡萄本来が持つ香りがストレートに伝わります。

味わいは、ひと言で言うなら「コッリオらしくしっかりしたボディ」が魅力

しっかりしたボディ=重い味わい・・・

というよりも果実味がとても豊かで混じり気が無く、しかもオイリー!

このオイリーさが酸味とうまく交じり合い、絶妙のバランスを見せ付けます。

ロンコ・ブランキスが醸すどのワインにもいえることですが・・・

ドライに仕上げられたワインなのに、葡萄本来が持つ甘味が微かに残り、それが極上の余韻に導かれています。

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ロンコ・ブランキスフリウリの優れたワインに共通する感想は「充実感」。

この寒冷地に、これほどまでのエレガントでふくよかなワインが産まれる理由は・・・

ただただ生産者のたゆまぬ努力と研究の成果と思います。

ニューワールド系やフレンチ系ワインに時折見られる「過度(派手)な味わい」は全く感じられません。

葡萄本来のポテンシャルが活かされた「軽やかでは終わらない、飲み応えある上質白ワイン」を楽しむなら、

絶対にこのワイン・・・おすすめです!

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このワインを召し上がる時、気をつけたい点は3つ。 

vino_bianco_freddo1)温度
冷やしすぎることなく、ちょっとひんやり・・・という程度が最良と思います。
冷蔵庫なら 冬:30分~1時間前 夏:3~4時間前後 といったところでしょうか。

2)抜栓
抜栓直後からお楽しみいただけますが、
出来るなら30分~1時間前に抜栓されることをお奨めします。

そうすることによって、よりまろやかな果実味 が期待できます。

3)保管
長期熟成の可能性も秘めています。
セラーをお持ちなら、5年ほどは熟成させることも可能と思います。

是非フリウリ銘酒をお楽しみ下さい!

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風味は豊かですが、「でしゃばらない」という点では食中酒にピッタリ!

ボンゴレ・ビアンコイタリアンな料理なら

1)フレッシュ感と一致する魚介類を使ったカルパッチョ

2)貝の旨味とミネラルが共鳴するボンゴレビアンコ

和食と合わせるなら

3)衣の油をスッと流す酸が心地良い天婦羅

4)塩味とワインのミネラルが一致する焼き魚(塩焼き)

また、番外編として、肉汁の旨味を酸がリセットしてくれる「小籠包」もこのワインの魅力を満喫いただけると思います。

機会があればお楽しみください。 

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【産地】イタリア フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州(コッリオ地域)
【生産者】ロンコ・ブランキス
【タイプ】白ワイン/辛口タイプ
【葡萄品種】ピノ・グリージョ100%
【容量】750ml
【アルコール度数】 13.5%
【料理との相性】魚介類の料理、天婦羅 etc. 

【ロンコ・ブランキスのワイン】⇒ こちらから
 
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